平成23年1月4日から、子宮頸がん予防・小児用肺炎球菌・インフルエンザ菌ｂ型(ヒブ)ワクチン接種を無料で受けていただけます。
接種を希望される場合は、事前に実施医療機関へご予約のうえ接種してください。
予防接種法に基づく定期の予防接種ではなく、市が行政措置予防接種として実施する任意の予防接種です。
予診票及び説明書は実施医療機関・保健センターにあります。
詳細は、赤穂市HP赤穂市保健センター　まで

「ノロウイルス感染を予防しましょう！！」
ノロウイルスとは、ヒトだけに感染して下痢やおう吐などの症状を引き起こし、ヒトの小腸で増えるウイルスです。ヒト以外の細胞では増えません。(食品中では増えません)11月から3月にかけての食中毒の主な病因物質です。
人から人への感染を防ぐために、次の様なことに気を付けましょう。

詳細は、赤穂市HP赤穂市保健センター　まで

平成22年赤穂市市政10大ニュースをお知らせします。

◎赤穂市議会一般質問に一問一答方式を導入
◎赤穂市総合計画策定
◎東備西播定住自立圏構想推進事業始まる
◎市制６０周年記念シンボルマーク、キャッチフレーズ決定
◎テレビ共同受信施設デジタル化改修進む
◎子育て支援、食育施策の充実
◎赤穂ブランドを全国に発信
◎赤穂城跡二之丸西仕切門完成
◎赤穂市消防団　女性消防団員が誕生
◎赤穂市民病院で新電子カルテシステム稼動

詳細は、赤穂市HP総務部秘書広報課　まで

今から約300年前に起きた一大事件といわれる赤穂義士たちによる討ち入り・・・。
　主君浅野内匠頭の無念を晴らすため1年9ヶ月もの歳月を費やし、見事本懐を遂げた英雄たちのひたむきなまでの忠誠心は、当時から伝え、語られ、今もなお国民的ロマンとして受け継がれています。
　毎年赤穂義士たちが討ち入りを果たした12月14日は全国各地で「義士祭」が開催されますが、その中でも本家本元の「赤穂義士祭」は今年で107回目を迎え、赤穂市最大のイベントとして盛大に開催されます。
前夜祭：平成22年12月13日(月)、パレード：平成22年12月14日(火)
詳細は、赤穂市HP赤穂義士祭　まで

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　赤穂義士祭に合わせ、赤穂青年会議所が築城している赤穂城の「光の天守閣」が
　今年も登場します。今回は約3万個のLED電球を使用。
　電気代が約20分の1になるエコタイプのお城。
　「天守閣イルミネーション」は義士祭前夜祭の13日、義士祭当日14日の2日間、
　17時30分～21時の間点灯されます。幻想的なその姿、あなたもひと目ご覧ください。